結婚相手に貯金を求めてはダメ?単身者の貯蓄額の中央値は20万!

愛とお金どっち?

愛があっても、お金なんて……。

 

いえいえ、お金は大事ですよね。これから、生涯を共にするパートナーの貯金額は気になるものです。特に、女性は家計を任されやりくりしていかなくてはいけない場合が多いですよね。

 

某セレブ芸能人は「夫婦で財布は別々です」「相手の貯金額は知りません」とコメントしていましたが一般人はそうはいきません。

 

今回は、気になる結婚相手の貯金についてご紹介します。

 

男女に大きな差!やはり貯金額を気にするのは女性!

貯金額について、女性向け情報サイト「マイナビウーマン」のアンケート結果を見てみましょう。

 

「未婚女性に聞いた! 結婚相手の男性には、どのくらい貯金をしていてほしい?」の結果によると、男性側の1位は、「いくらでもいい」45.2%でした。

 

しかし、女性側の1位は「500万円以上」37.3%。女性側で「いくらでもいい」と答えた女性は8.1%でした。

 

男性側は、「愛があれば関係ない」、「これから貯金していけばいい」という声がありました。一方、女性は「あればあるほどよい」、「自分もそれくらい持っているから」と堅実な意見。やはり女性のほうが、現実的ですね。

 

女性にとってお金をどれくらい持っているかは重要なポイント。男女平等となった時代でもやはり男性側がの収入がメインになります。貯金は、結婚生活をスタートさせるうえで大事な蓄え。

 

では、世の中の男性はどれくらいの貯蓄をもっているのでしょうか。

 

実際のところの単身者の貯金額の中央値は20万円!?

金融広報中央委員会が発表した「家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯調査】」(2016年)を見てみましょう。

 

発表によると、単身者(一人暮らし)の人の平均貯蓄額は822万円、中央値は20万円という結果になっています。

 

「中央値が20万円?」そう思われる方も多いでしょう。

 

平均貯金額822万円は、離婚や別居による単身者も含まれた数字です。中央値は、貯金額が多い人順に並べて、丁度真ん中の人の貯金額の事。

 

つまり、世間的に捉えられる独身者は20万円程度の貯金が普通ということになります。

 

この調査で、女性が理想とする結婚相手に求める貯金額とは大きな差があることが分かりますね。

 

貯蓄0(ゼロ)も珍しくない!?

貯金ゼロ

貯蓄ありきで、お話してきましたがその中には「私、貯金ないな」と思っている人も多いのではないでしょうか。「貯金ないのは自分だけ?」そんな風に焦らなくても大丈夫です。

 

じつは、貯蓄0は珍しくないのです。

 

金融資産非保有世帯比率(家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 平成28年調査結果)によると「貯蓄0」という人は、全体の48.1%に。

 

世代別で見ると、20代の「貯蓄0」は59.3%、30代は47,3%でした。20代、30代は、ほぼ半数が貯金0ということになります。

 

結婚が難しい時代と言われる背景には、女性が求める貯蓄額と現実のズレもあるのでしょう。結婚相手に貯金を求めると結婚は難しくなることがわかります。

 

まとめ

女性側として、浪費家でないかチェックするには男性の貯金ができる人は節約や倹約できる人ということです。

 

しかし、注意も必要です。

 

例え「貯金100万円持っている」といっても年収1000万円の人と年収300万円の人では100万円の重さがちがいます。同じ「100万円」でも年収1000万円の人は浪費家の可能性も。

 

また、年収が少ないのにも関わらず、かなり高額な貯金額の男性も極端な倹約家ということも。実際に、お誕生日をお祝いしたら「ケーキはいくらした?」「プレゼントはいくらした?」とチェックを入れられた女性もいます。

 

大切なのは、年収と貯金額のバランスがとれていることです。よく、既婚者が口にする「結婚したら独身の時のように自由にお金が使えなくなる」なんていう言葉があります。これは、男性も女性もお互い様。

 

重要なポイントは、お金の感覚がお互いに合っているかです。相手の貯金額を気にするよりも、一緒に貯金していくほうがお互いの金銭感覚も分かり合えます。一緒に夫婦で目標に向かって協力し合えれば、絆も深まっていくでしょう。

 

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