結婚相談所で付き合ってみたけどダメだった場合の断り方と注意点

紹介された人を傷つけずに断る方法があれば知りたいですよね。

 

結婚相談所に登録すると、自分の提示した結婚相手に求める条件に合った男性を紹介されます。はじめは良いかなと思ってお付き合いをしてみたものの、徐々に自分との違いや違和感を感じお断りすることもあります。

 

こんな時、一度はお付き合いした相手だからこそ上手にお断りしたいですよね。

 

じつはお断りするにはポイントがあるのです。

 

このポイントを押さえてお断りすれば、相手の方もあなた自身も次のステップに心置きなくスタートすることができます。夜な夜なスマホ片手にお断りのメール文を作っては消して・・を繰り返す日々は終わりにしましょう。

 

今回は、「結婚相談所で付き合ってみたけどダメだった場合の断り方と注意点」をご紹介します。

結婚相談所で付き合ってみてもダメな3つ原因

結婚相談所から紹介され、お付き合いをスタートさせても真剣交際まで至らないことは多々あります。

 

真剣交際に至らない主な原因は3つです。

 

・嫌いではないからなんとなく付き合っただけ
・付き合っているうちにどうしても許容できない点があった
・そもそも結婚が考えられない

 

結婚相談所ではわずかな時間でのお見合いですが、お付き合いで食事などのデートに行けば2〜3時間相手と話ができます。

 

「よくわからないけど、なんだか合わない気がする」
「悪い人ではないんだけど」

 

相手とのお付き合いを辞めたいけれど原因がはっきりしない場合、なかなかお断りのタイミングを逃しがちです。

 

このような、決定打のないグレーゾーンな気持ちになる女性は多いのではないでしょうか。このような場合、上記の3つのどれかがあてはまっていることが多いのです。

 

「もうちょっと付き合っていれば好きになれるかも」

 

このように想っているのであれば、時間が経っても好きになることはありません。

 

お付き合いは、我慢の限界を見極めるものではありません。ベストパートナーを見極めるものです。

 

価値観の違いや会話のタイミングはどちらかに非があるわけではありません。

 

相性が合わないのは仕方のないことですのでそのままお付き合いを続けていてもお互いにメリットは生まれないのです。

 

結婚相談所で付き合って断りをいれる時期は?

マナーとして、付き合い始めて3週間程度でお断りを入れるのが良いでしょう。デートの回数で言えば3回以内です。

 

それ以上の時間が経過してしまうと相手の男性もあなたとの真剣交際を考え始めるからです。結婚相談所を利用している方は、少しでも早く結婚したいと考えて入会されます。

 

自然な出会いや恋愛と違い「結婚」を目標にしている方が出会う場所であることを忘れてはまりません。はやいと1年以内に結婚が決まってしまうこともあるのです。

 

「ダメだ」と感じたら相手へのリスクも考え早めに断りを入れるのがマナーです。中途半端に続けると、お断りがどんどん難しくなってきてしまいます。

 

結婚相談所で付き合ったけれどお断りはメールでOK!?

じつはお断りする際、メールで終わりを告げるのは一般的なことです。

 

メールで終わりをつげるなんて冷たいと思う人もいるかもしれませんが、メールで終わるのは理由があります。それは、婚活中ならではのお付き合い方法です。

 

婚活中は、お付き合いの同時進行は当たり前です。もちろん、「真剣交際前」であることが前提です。

 

結婚相談所でも、「お付き合いは同時進行OKです」と入会時に説明するところもあります。

 

基本は、婚活中は男性も女性も同時進行しているのでお断りはメールでもOKなのです。

 

付き合ってみてダメだった時のメールの書き方

相手への罪悪感からやんわり断っても、断られていることに気づいてもらえないということもあります。

 

だからと言って、冷たく突き放すのも大人げないですよね。メールでお断りを入れる際には3つのことを意識しましょう

 

メールで断るときの3つ注意点

・しっかりと断る文章を入れること
・感謝の言葉を入れる
・明るく締めくくること

 

では、3つの注意点を含んだ例文をご紹介しましょう。

 

【例】
○○さん、先日はありがとうございました。

 

今日は、お付き合いをお断りしたくご連絡しました。

 

○○さんは素敵な方ですが、お話を重ねていくうちに結婚を前提としたお付き合いには至らないと思いました。

 

このような気持ちのまま、お付き合いを続けるのは失礼だと思い今回ご連絡いたしました。

 

貴重なお時間をさいてくださり本当にありがとうございました。

 

お互い良い相手が見つかるように頑張りましょう。

 

これでも、相手がしつこいようであれば仲人さんを通して断りを入れましょう。

 

お断りを結婚相談所に報告する場合

お付き合いをお断りすると、結婚相談所によっては理由を聞かれる場合があります。断ったほうとしては、あまり気持ちの良いものではありませんよね。

 

結婚相談所としては、統計を取ったり今後の紹介するパートナー選びの貴重な情報がほしいのです。

 

中には「もう少しお付き合いをしてみたら?」と掛け合う仲人さんもいます。あなたの中で気持ちが決まっているのであれば、しっかりと断りましょう。

 

それでも、しつこくお付き合いの継続をすすめてきた場合はあなたの婚活に対しての気持ちを話しておきましょう。

 

結婚相談所にはお友達を作りに来ているわけではありません。あなたが無理と思ったら、仲人さんの仲介にも屈せずに次に進めてもらいましょう。

 

はっきり言わないことで、また自分に合わない方を紹介されてしまうこともあります。言いづらい話もあるかもしれませんが、ここはびしっと言って良いところです。

 

婚活は、今後のあなたの人生をデザインする大切なポイントです。

 

実際にあった結婚相談所で付き合ってみたけれど断られた理由

結婚相談所で知り合って、付き合ってみたけれどダメになってしまった人の理由は様々です。

 

例えば、「お互いの住んでいる場所が遠いから」という理由もあります。これは、お互いが電車で2時間半かかる場所に住んでいたパターンで断られた理由です。

 

いっけん、「そんなことで断られるの?」と思ってしまいますが、結婚の価値観はそれぞれです。

 

「将来の設計が違う」と断った方もいます。これは、ゆくゆくは自分の母親の介護ができるお嫁さんが欲しいと話をされた女性が断った理由でした。

 

その方は、介護士だったので将来の話をした際に、男性から言われたようです。

 

また、「信頼できない」という方もいました。これは、デートを重ねた途端次に会う約束が1ヶ月後と言われたり、メールを送っても1週間後に返信がかえってくることが多かったというパターンです。

 

真剣に結婚相手を探している方としては、明らかに時間がもったいないですよね。

 

結婚相談所で出会っても焦って付き合わない

お見合いから、お付き合いに移行する際に相手に嫌われたくない気持ちが優先してしまいお付き合いに至ってしまうケースは沢山あります。

 

結婚相談所の利用は、費用も時間もかかっています。お金をかけた分だけ、結婚に近づこうとして焦って真剣交際に進んでしまうとのちのち後悔することになりかねません。

 

まずは、相手をしっかりと見極めることが重要なポイントです。

 

まとめ

結婚相談所で出会っても、成婚までたどり着く確率は10%と言われています。断りを入れることに罪悪感を感じることはありません。

 

けれど、断る際には、十分に相手の気持ちに配慮しましょう。

 

結婚相談所を介しているので、アドバイザーからアドバイスをもらうことも良い方法です。

 

長い期間、だらだらと関係を続けるよりも、きっぱりと次の出会いに歩みだすほうが相手にとっても自分にとっても幸せなのです。